Qualia Relations Recruiting

エントリーはこちら

いい教員になるために、
まずは、
いい社会人に
なろうと思いました。

ユーザー開発部
2012年入社
神馬 綾乃

教員志望だった大学時代。

学生時代はずっと教員になることを夢見ていました。小学校や中学校。誰かに何かを教えたり、その子たちの成長を支えたりしていく仕事に、大きな魅力を感じていたのだと思います。しかし、ある出会いが私の考え方を一新させました。それは一般企業に勤める社会人の方たちとの出会い。所属していたゼミに招かれた方々だったのですが、そこには教員の世界にはない知恵や見聞が広がっていたのです。某レコード会社の方に至っては、本当にこの人が社会人なの!?とビックリするほど自由奔放なスタイルの方で、こういったスタイルが成立し得る企業の世界の広さや奥深さに、自然とのめりこんでいく自分がいました。

そのため就職活動は、企業を探すというより、企業か学校かの二択。大いに迷いましたが、最終的に選んだのは企業人への道です。

決め手となったのは、今の自分では生徒たちに大切なことを教えられないなと気付いてしまったこと。社会を知らず、世界の広さを知らず、酸いも甘いもわからない。そんな人間が、何を教えていけるのだろうか。自問自答の末に決断したのがクオリア・リレーションズへの入社でした。

右も左もわからない社会人生活がスタート。

企業か学校か。そんな変わった就職活動をしていたため、実はあまり会社選びに時間をかけていませんでした。正直言うと、業種にこだわりはなかったんです。クオリア・リレーションズへの入社を決めたのは、人と接する機会が多そうだと思ったから。また、学生との接点がありそうだと思ったのも理由のひとつです。だから業界知識どころか仕事内容に関してもわからないことばかりでしたね(笑)。

最初に配属されたのは営業職。弊社が発行する求人媒体の営業活動です。主に歯科医院に出向き、人材募集の広告掲載を売り込んでいきます。当時から歯科予防に対する需要が増していたため、歯科衛生士を採用したい医院は多く、売れ行きも好調でした。しかし、どうしても私は大きな契約を結べない…。

そこには最後の最後で高単価商品の購入を決断させることができず小さな契約で満足してしまっている自分がいました。嫌われたくない。
成果が出なかったらどうしよう。そんな弱気な姿勢がお客様に伝わってしまっていたのかもしれません。

営業としての2年目。まわりからのサポートや成功体験もあり、だんだんと自信が持てるようになっていきました。クオリア・リレーションズは若手にもどんどん仕事を任せていく会社。だから、周りの同期も独自に自分らしさを出していく。追いつけ、追い越せの毎日でしたね。そういった日々の積み重ねが自信となり、その頃にはお客様とも大きな契約を結べるようになっていたのです。地道と思えるような毎日が、自分の成長につながっている。社会人としての道を着実に歩んでいるという実感がそこにはありました。

自分らしさ。それは、がむしゃら感。

営業を2年間経験し、現在のユーザー開発部の元となる事業開発部へと異動となりました。とてもうれしかったですね。新しい部署に行けば、ますます視野を広げていける!と、モチベーションは最高に高まっていたと思います。しかし、そこに待っていたのは想像以上のハードワーク。

取次店の開発、業界就職イベントの運営、専門学校での就職ガイダンス…。やらなければならないことが雨あられのように降り注ぎ、激務に追われる日々が始まりました。でも不思議とそれを苦には感じなかった。むしろ楽しくてしょうがないとさえ思っていたんです。

自分のことを振り返ってみると、私のこれまでの人生はほとんどががむしゃらな日々(笑)。

高校生活では、100人規模のオーケストラを副部長としてまとめる一方、奏者としてはマンドリンを担当。大きな演奏会への準備をしつつ受験勉強も頑張る日々。ほとんど寝られない毎日でしたね(笑)。

大学時代は、教員になるための教育実習をはじめとし、一言二言で片付かないほど濃密な時間を過ごしました。教育実習では準備準備の毎日。実際の先生の代わりとなって教えるわけですから、手を抜くことはできませんでした。

ここでも寝られない日々は続く(笑)。そんなスタイルを知らぬ間に貫いてきた自分。壁が高いほど燃える性格なんだとふと気付いたんです。

教員への道に進んでいたら、こんな経験できていない。

入社3年目の若僧に就職イベントの企画・運営責任を任せる。会場選びから参加者集め・壇上からのスピーチまで全部。どれもプレッシャー多き仕事ですがやりがいは十分。あの時、教員への道を進んでいたら、きっとこんなに視野は広がっていなかったと思います。

チャンスを与えてくれる上司やサポートしてくれる仲間、そしてそういう舞台があるクオリア・リレーションズには感謝しきれません。これほど学びが大きい職場ってそう多くないと思います。しかも、その学びが会社の利益に直結していく。できることが増えた分だけやりがいが増すスパイラル。素晴らしいと思いませんか(笑)。

これからも、自分のスタイルを貫きながら、知恵と見聞をどんどん広めていきたいと思っています。そして、その成長を成果に変えて会社に還元していきたいと思います。

» 社員ストーリー一覧へ

Page Top